鎌倉時代の美意識を今に受け受け継ぐアンティークの書院障子は、京都市中京区の屋敷から移築したもの。繊細な組子で描かれた松と鶴がウェディングフォトに一層の品格を添えています。表面の木彫りの美しさにも注目を。障子の光を活かしてシルエット的に写すのもロマンティック。Photo Maison écrinのこだわりの逸品です。
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